投資

必ず貯金(資産)が貯まる方法とは?(手取りの3割を資産形成へ)

2020年10月29日

どうやれば貯金(資産)を増やせるんだろう?

という疑問を解決できる記事です。

必ず貯金(資産)が貯まる方法」により、私は手取り年収の3割以上(100万円以上)の資産形成ができています。

 

1.マネーマネジメントスキルを身に付ける

資産形成にはマネーマネジメントスキル(Money Management SKILL)が必要です。

マネーマネジメントスキルとは、言葉のとおり「お金を管理する力」のことです。

このスキルがないと、お金を貯めることができません。

日本では金融教育がされないため、多く人がマネーマネジメントスキルが低く、資産形成ができていません。

事実として、衝撃的なデータがあります。

 

30代の4割が貯金0(ゼロ)

 

家計の金融行動に関する世論調査(2019年)によると、30代の4割が貯金0(ゼロ)です。

 

働き盛りの30代が最も貯蓄がありません。

 

年齢を重ね、仕事の経験やスキルが向上し、年収が増えても、マネーマネジメントスキルがないと安定的な資産形成ができません

資産がないと、将来の不安を払拭することができず、今を安定的に過ごすことが難しくなります。

 

この負のスパイラルから脱出するためには、お金管理の仕組み化が重要です。

 

2.お金管理の仕組み化をする

ライフポートフォリオを組む

 

お金管理の仕組化とは「ライフポートフォリオ」を組むことです。

「ライフポートフォリオ」とは、お金使い方の割合を予め決めることです。

 

例えば、額面月収が「30万円」であった場合、税金や社会保険料(約20%)を差し引くと「24万円」が手取りとなります。

この「24万円」をNEEDS(必要なコスト)、WANTS(欲しいコスト)、SAVING(貯金や投資)に割合を決めていきます。

ここで重要なのが、ライフポートフォリオを組む順番です。

 

ライフポートフォリオを組む順番

①SAVING

②NEED

③WANTS

 

必ずSAVINGから決めましょう!

なぜなら、SAVINGから決めないと資産形成ができないからです。

SAVINGに使う割合を決めてから、残った額をそれぞれの価値観や生活スタイルに合わせて、NEEDSやWANTSに割り振ることが重要です。

 

SAVING(貯蓄や投資)

 

SAVING(貯蓄や投資)には手取り収入の3割を当てます。

ここで重要なのが、自動的に資産形成ができるように設定することです。

 

手動でやろうとすると、忘れたり、誘惑に負けたりし、手取りの3割を資産形成に回すことが困難になります。

 

貯蓄の場合は、会社の財形貯蓄制度を活用したり、第2口座に天引きで引き落としできるようにしましょう。

投資の場合は、積み立てNISAなどで毎月固定の金額を購入するように設定して下さい。

 

手取り24万円の場合の例

24万円×30%=7万円を資産形成に割り振ります

・貯蓄 3万円

・投資 4万円

 

NEEDS(必要なコスト)

 

NEEDS(必要なコスト)には手取り収入の約5割を当てます。

価値感によって、人ぞれぞれ「どこにお金をかけるのか」は変わってきますので、WANTS(欲しいコスト)と調整して設定しましょう。

 

NEEDSとWANTSの合計が7割とできるなら、各項目のコストは生活にストレスがかからないよう設定することが重要です。

日々の生活に大きく影響していきますので、何が譲れないかよく考え慎重に設定しましょう。

 

手取り24万円の場合の例

24万円×50%=12万円を資産形成に割り振ります

・家賃:7万円

※駅から遠いと、日々の運動が強制的にでき健康になれるなど、デメリットをメリットに変える考え方を持つことがお勧めです。

・食費:3万円

※1日1,000円目安です。自炊は健康に繋がります。(外食はWANTSで見てもOKです)

・光熱費:1万円

※夏や冬や変動です。医療費削減に繋がりますので健康優先で考えます。

・ネット:0.5万円

※最安のプランを比較検討します。

・携帯:0.2万円

※格安SIM一択です。

・日用品:0.3万円

※通販で大量購入で節約できます。

 

WANTS(欲しいコスト)

 

WANTS(欲しいコスト)には手取り収入の約2を当てます。

NEEDSとWANTSの合計が7割とできるなら、各項目のコストは生活にストレスがかからないよう設定しましょう。

手取り24万円の場合の例

24万円×20%=5万円を資産形成に割り振ります

・保険:1万円  

※会社の福利厚生(医療制度や死亡保障)を確認した上で、必要があれば加入します。

・服:1万円

※着る回数や場面などを考え、本当に必要か見極めます。

・娯楽:1万円

※趣味の領域です。外食も含んで大丈夫です。

・交際:1万円

※会社の飲み会などです。二次会はマストで断りましょう。

・その他:1万円

※各項目のバッファーです。

 

3.支出を減らす思考(考え方)を持つ

 

「支出を減らす思考」がないと資産を増やすことはできません。

支出を減らす思考とは

お金を使う際に「投資・消費・浪費」のどれに当てはまるのか考え、浪費」をなくし「投資」を増やしていく考え方です。

 

支出を減らす思考がないと、資産に回せるお金が捻出できないばかりか、資産を切り崩すことにもなり、最悪の場合、借金の可能性もあります。

一方で、支出減らす思考を持つことで、無駄な出費を抑えることができ、その分どんどん資産に回すことができます。

 

お金を使う際には、必ず投資・消費・浪費の3つ視点から判断し、浪費と判断できた場合は、捨てる勇気を持ちましょう。

 

無駄な支出をなくすことで、ライフポートフォリオ(SAVING:3割、NEEDS:5割、WANTS:2割)を無理なく実現できるようになります。

それでは、「投資・消費・浪費」それぞれの概念を解説していきます。

 

投資

 

投資とは、「自分にお金をもたらしてくれる資産」にお金を使うことです。

「支払った金額」よりも「買ったモノの価値」の方が高くなります。

投資の例

・習い事

・学習のための書籍代

・投資信託

・貯蓄

・副業のための品物代 など

 

例えば、英語学習に投資した場合、昇格や転職で給与がアップし、支払った金額よりも多くのリターンを得ることができます。

これが投資です。

目先のことに囚われず、長期視点でリターンを計算し、投資の割合を増やすことが重要です。

 

消費

 

消費とは、生活に必要なモノ・サービスにお金を使うことです。

「支払った金額」と「買ったモノの価値」がイコールとなります。

消費の例

・家賃

・食費

・光熱費

・通信費

・医療費 など

 

NEEDSの大部分を占める家賃に関しては、SAVINGの3割を圧迫するような身の丈に合わない金額にならないよう注意が必要です。

築浅など譲れない条件を決め、予め設定した金額を超えないようにしましょう。

 

また、携帯代は格安SIM散髪代は1,000円カットなど、強い拘りがない場合は、最安のサービスを選択することが重要です。

 

浪費

 

浪費とは、生活に必要以上のモノ・サービスにお金を使うことです。

「支払った金額」よりも「買ったモノの価値」の方が低くなります。

浪費の例

・過度な嗜好品(たばこ、酒、珈琲など)

・過度な被服費、美容費、娯楽費、交際費

・ギャンブル

・ATM時間外手数料など

 

例えば、愚痴吐きや出世やビジネスに繋がらない飲み会は、典型的な浪費です。

お金と時間の無駄でしかありません。

 

4.まとめ

貯金(資産)を増やすには、マネーマネジメントスキル(お金を管理する力)が必須です。

マネーマネジメントスキルを身に付けるには、ライフポートフォリオ(お金の仕組み化)が必要がとなります。

 

ポートフォリオ組む順番が重要で、必ずSAVIG→NEEDS→WANTSで組みましょう。

SAVINGは3割で、NEEDSとWANTSは7割以内となるよう、それぞれの価値観に合わせて、生活にストレスがかからないように設定することが重要です。

 

また、支出を減らす思考を持ち、お金を使う際に「投資・消費・浪費」のどれに当てはまるのか見極め、浪費をなくし投資に回していきましょう。

これらを実践すれば、必ず資産が増えます!必ずです!

では、また。

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サービス業のマネジメントに従事しているアラサー会社員です。 このブログを通して、読んで頂けた方の人生に「少しでもプラスの影響」を与えられればと考えています。日々の学びをこちらで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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